リア友死Blog




いや、と止めたのは、優香だった。


「なしてさ!?…うち…優香のこと…」
「だって…!危ないから…」
「え…?危ない…?」
「うん、私だけで頑張る。
蘭、よく考えて?先生に嫌われるんだよ?いやでしょう?」
「優香…!」