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◇◆第5章:『さよなら』




泣きながら、笑って



あなたを送り出した、あの日は



遠くの記憶になってく。






それでも笑って手を振るあなたの姿、




いつまでも焼き付いていて




忘れる事なんて出来ないよ‥








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