「光ってる!!!伝説はほんとだったんだ!!!!!!」 『太陽じゃなくて、月にかざしてみればよかったんだ!!!!!』 私達は抱き合って喜びました。 月の光に照らされた石は 透明な、暖かな輝きを放っていました。 「葉月‥っ」 私は泣きながらあなたの名前を呼びました。 「葉月はきっと、愛されてたんだよ‥。」 『‥‥‥うん』 あなたも、顔をしわくちゃにして泣いていました .