「な‥に言ってるの?!」 私は言葉を失いました。 『‥ごめん。 せっかくプレゼントもらったのにこんなこと言って‥。 でも、俺、今日でこんなにキラキラした時間が終わって、明日から新しい病院に移るのが怖い。 本当はな、手術受けたって成功するかわからないんだ。 俺、死ぬかもしれないって考えるだけで怖い。 大切なもの、沢山あって、離れたくないのに、 離れるかもしれないことが怖い。 恐怖と戦う毎日に、明日から戻らないといけない事が怖いんだ。』 .