『ははは‥っ』 絶望したようにあなたは笑いました。 『所詮伝説は伝説なんだ。そんなもん信じなきゃよかった。』 「そんなこと言わないで。また探せばいいじゃない」 『だってそうだろ?! 信じたって叶わないものはあるんだ』 「もう一回探してみればきっと見つかるよ」 『見つからね-よ!!!』 あなたは吐き捨てるように言い放ちました。 『何回信じてみたって同じなんだよ!』 私は今までに見た事のないあなたの態度が怖くなりました。 「‥‥どうしたの?葉月?」 .