ローファから上履きに履き替えて教室ではなく保健室に向かう。
「失礼しまーす。」
ガラッと扉を開けたら、シーンとしていた。
「なんだ、いないのか。」
と、一人言を呟いたときひとつだけカーテンが閉まっていることに気づいた。
不思議に思いカーテンの隙間から覗いて見た。
そこには、綺麗な顔した茶髪の男と保健の先生がいた。
「…。」
ヤバッ!!変なもの見た。あの二人キスしてた。
あっちは私の存在に気づいてないと思うから大丈夫だとは思うんだけど…。
「失礼しまーす。」
ガラッと扉を開けたら、シーンとしていた。
「なんだ、いないのか。」
と、一人言を呟いたときひとつだけカーテンが閉まっていることに気づいた。
不思議に思いカーテンの隙間から覗いて見た。
そこには、綺麗な顔した茶髪の男と保健の先生がいた。
「…。」
ヤバッ!!変なもの見た。あの二人キスしてた。
あっちは私の存在に気づいてないと思うから大丈夫だとは思うんだけど…。

