その後は、
雑談してばぃばぃ
みさきの事言わなかったけど
これで…………
良かったんだよね??
次の日
なんだか私は、
みさきと顔合わせずらくて…
けどやっぱ、これで良くて…
知早に相談してみよー
と心に留め1時間目の
終了のチャィムを待った。
―♪キンコーンカーンコーン♭
「知早ー!!泣
助けてー…泣」
「何だよー!笑
また何かぁッたの??」
「さすが!!
何かあったっていうか…」
「みさきの事なんだけどー…
でしょ??」
?!!!!!!!!?!
「何でわかんのー??」
「ちぃ顔にすぐ出るし笑」
「…でどーしたら
いいんだろー」
「うーん…まあそれは
みさき次第だし
うちらがどぅこぅ言う
問題じゃないんじゃないかな‥」
―やっぱり知早は……
私よりも遥かに大人の
考え方で…
尊敬しちゃうよ……
まあたまには
考え方がかた過ぎる時だって
あるんだけどね…‥
「うん!!相談待つのみ!だね!」
返事は遅れた…
その理由なんて
今の私には
全く想像していなかった事で…
自分の事が…
さっぱりわからなくて……
雑談してばぃばぃ
みさきの事言わなかったけど
これで…………
良かったんだよね??
次の日
なんだか私は、
みさきと顔合わせずらくて…
けどやっぱ、これで良くて…
知早に相談してみよー
と心に留め1時間目の
終了のチャィムを待った。
―♪キンコーンカーンコーン♭
「知早ー!!泣
助けてー…泣」
「何だよー!笑
また何かぁッたの??」
「さすが!!
何かあったっていうか…」
「みさきの事なんだけどー…
でしょ??」
?!!!!!!!!?!
「何でわかんのー??」
「ちぃ顔にすぐ出るし笑」
「…でどーしたら
いいんだろー」
「うーん…まあそれは
みさき次第だし
うちらがどぅこぅ言う
問題じゃないんじゃないかな‥」
―やっぱり知早は……
私よりも遥かに大人の
考え方で…
尊敬しちゃうよ……
まあたまには
考え方がかた過ぎる時だって
あるんだけどね…‥
「うん!!相談待つのみ!だね!」
返事は遅れた…
その理由なんて
今の私には
全く想像していなかった事で…
自分の事が…
さっぱりわからなくて……
