闇の華

「昔、昔あるところに男女の幼馴染二人がいました。」



陽炎が昔話風に話し出した





「二人はとっても仲良しでいつも一緒。そして幼いながら結婚の約束もしていました。」







「しかし、ある日二人で公園に行っている途中に女の子が事故にあってしまいました。」




「そしてその女の子は記憶が男の子のだけ無くなっていました。」




「でも男の子は毎日毎日病院へ通いました。しかし男の子が女の子の名前を呼ぶたびに女の子は頭を抱えて苦しみました。」




「そんな姿をみたその女の子の両親はその女の子は、まだ6歳だったためすぐになれるだろう・・・と考えた両親は女の子の名前を変えることにしました。」