幽霊上等ッ!!



二階から一階に降りて行く拓篤。




「よしっ。トーストでも焼いとくかっ!」





だだだだだだだっ!!




勢いよくリビングに来た澪音。




「お兄ちゃんっ!!まだ6時じゃんっ!もっと寝てたかったのに…」





頬を赤くして膨れっ面の澪音。




「ごめん、ごめんっ。一緒に朝食食べたかったから、迷惑だったね…」





すまなそうに、ハニカム拓篤。




「そっ…そう言う事なら、別にいいけどっ…//」





「澪音。髪ボサボサだよ。やってあげようか?」




「う…うんっ!お願いっ」




可愛く笑う澪音。