「ぎゃー!!ま…まさか」
恐る恐る薫を見る拓篤。
「あっ!?」
ブラックオーラ全開の薫。
「そのまさかだよ、お兄ちゃん!!」
ぶるぶる震えながら言った澪音。
「「ブラック薫!!」」
説明しよう!!
ブラック薫とは、薫が眼鏡を外した時登場する薫の本当の顔みたいなもので、
実際二重人格と言うワケではない。
薫自身自覚しているし、何故か眼鏡している時も斗真だけには冷たくなってしまう。
このモードの時は毒舌で、冷たくって、でもやっぱりや…ぐはっ!!
「余計なこと喋ってんじゃねぇーよ!!ナレーター風情が!!」
ずみまぜん…。
「誰と喋ってんの薫」

