ものすごく顔色の悪い斗真。
「チッ…ここで吐いたら殺すぞ…死体」
急にテンションが下がる薫。
「なんだとー!! う…うぐ」
「本当に大丈夫?」
「ふぇ……お兄ちゃん…怖かったよぉ」
ちょっと泣きそうになっている澪音。
「あぁ…!! よしよし泣くなよ、お兄ちゃんがついてるし、それにもう中2だろ?しっかりしろよ、先輩」
ニカッ、っと笑った拓篤。
「きゅん…//// お兄ちゃん 」
ウルウルしながら上目遣いで見つめる澪音。
「……そうゆうのヘンな男にするのやめろよ、澪音」
澪音の頭をなでなでしながら言った拓篤。
「そうゆうのって?お兄ちゃん」
「教えねぇ……」
ほんのり赤くなってる拓篤。

