幽霊上等ッ!!



「うん、そうだなっ!」



「よーし。いざ学校に向けて出発だ!乗れっ!!」



薫が玄関に向かって走って行く




「おーう!!と、その前によいしょ…」


気絶している斗真を担いだ拓篤。




「お兄ちゃん…優しい…///」



目をキラキラさせる澪音。




「見ろ!!これがロケットバイクだ!あっ…因みに試作品だ!」




「「えっ……」」



拓篤と澪音の声が重なる。



「ちょっ…これじゃ怖くて乗れないよっ、お兄ちゃん…っ(泣)」




「安全面は大丈夫なのか?」



真顔の拓篤。




ポンッ!


拓篤の肩を叩いた薫。



「安心しろ。保障はする!」