ブラックオーラ全開の薫。
「俺は、そっ…そそ、そんなオーラに、けけ、気圧されはしないぞ!!」
冷や汗が出ている斗真。
ゲシッ、ゲシッ、ドコッ、ボコッ
斗真に蹴りを入れる薫。
「ぐはっ、ぐふっ」
「澪音!!お前はこんなの見ちゃダメだ!」
澪音の目を塞ぐ拓篤。
「見えないよ、お兄ちゃんっ…」
オロオロしている澪音。
「そろそろ学校に行こう…ってΣ もうこんな時間じゃないか!遅刻する!」
時計を見て驚いている拓篤。
「安心しろ!外にロケットバイクがある」
チャリーンとキーを見せてきた薫。
斗真はまだ気絶している。
「よしっ!これで安心だねっ!お兄ちゃんっ」

