久々に心愛の様子を見に来た晴紀

家について

心愛の部屋に入った

「心愛…?」

「あぁ…晴紀…どぉしたの…?」
未だに立ち直れない心愛

「…なぁ…、立ち直ろうぜ…」

「そだね……」

言うが実際立ち直れる自信がなぃ心愛に

「おぃ!!前見ろよ…立ち直れよ」

強い口調で言う

「ぅん…わかってるよ…」
「現実をみて前に進め」
「だね…私、凌忘れない!!いつまでもずっと覚えてる」

「それぢゃいつまでたっても…」

被さるよぉに心愛が言う

「大丈夫だょ
  現実見るから
   前に進むから
    心配しないで」

と言った

「わかった…」

晴紀わそれ以上なにも言わなかった

「なんかさ、最近、凌にね。頑張ってお前わ前に進めって言われてる気がするんだ…きのせいかもしれないけどね…だから私前に進むよ」

心愛なりの決意を晴紀に言った