二人わ「はぃ…」「あぁ…」と返事をした

「偉かったんだね凌」
「凄ぃな兄貴…子供のヒーローぢゃん」

それから、しばらくして
凌を家に運ぶことになった

お通夜わ明日

お葬式わ明後日

「………ヒック…ヒッ凌……」

家に着き、一晩中凌に着いてる3人

そこに親戚たちがやってきて

いろいろ手伝ってくれた

そして…

―葬式―火葬―

が終わった

あれから一週間がたった……