「ヴィーラヴなんて、ぶっ殺してやるっ――ワタシの邪魔ばっかりしやがって――」
「縁城寺――ぶっ殺してやる――」
「万希子一一ぶっ殺してやる一一」
「彩花――ぶっ殺してやる――」
「綾瀬――ぶっ殺してやる――」
「楽杏――ぶっ殺してやる――」
「春夏――ぶっ殺してやる――」
「播磨――ぶっ殺してやる――」
「姉使姉妹――ぶっ殺してやる――」
「へっ、へへっ――やってやる。一人一人の内臓をえぐり、引き裂いて粉々にしてやる――――く、喰ってやるよっ、アイツらの肉を、血を、心を、魂を全てワタシの体内に吸収してワタシがアンタらの意志を継いでこの世界の頂点に君臨し続けてやるっ。だから、ヴィーラヴはいらねぇんだよ――女王はワタシ一人でいいんだよっ。ワタシがワタシである為に喰ってやる、殺してやるっ――」
「ぶっ殺してやるよおおおっ――――」
シフォンの本能が、スタジオに響き渡る――。
「シフォンさんと、二人で話がしたいの――――」
「はい――」
マネージャーは静かに言い、疲れ果てた身をシフォンに向け、一礼した――。
「けっ――――」



