病院に向かっている途中 湊に連絡をし 3人共病院に向かっている。 理央! 待ってろよ! 絶対 間に合うからな・・・? 病院につき 理央の病室へ急いだ。 ガラガラ~ ドアを開けたら 理央が酸素マスクをして 目を閉じていた。 部屋には 理央のお母さんのすすり泣きの音と 機会の音が鳴り響いていた。