あたしと結羽は屋上に来た
え?
いつも屋上に来てるって?
そりゃそうでしょ?
だって屋上はさぼるには持ってこい!の場所だもん♪
まぁそんな事はどうでもいいんです!!
『教えて?』
「うん・・・」
『井上慶太はあたしの好きな人なんだよね?』
「なんで知ってるの?」
『昨日瞬に教えてもらったの・・・』
「そっか・・・」
『うん・・・井上慶太ってどんな人?』
「どんな人って言われても・・・ん~簡単に言えばバカかな・・・」
『バカ?』
「うん・・・バカみたいに一途だよ・・」
『えっ?井上慶太って好きな人いんの?』
「えっ!?いっいや!!あたしそんな事言った!?」
『完璧言ったよ・・・』
あれ?
あたし井上慶太の事好きじゃないのに
胸がチクチクする・・・
「どうしたの?」
『胸がチクチクする・・・』
「その気持ちは忘れてなかったんだ・・・」

