≪井上慶太の事を知らなきゃ≫
本能的にそう感じた
と言うより、あたしの頭が命令しているかのようだった・・・
とは言うものの
どうやって井上慶太の事を知ったらいいの?
今度こそ結羽に教えてもらわなきゃ
次の日~
今日こそ結羽に教えてもらわなきゃ!
『結羽!』
「どうしたの?そんなに走ってきて・・・」
そうです。あたし走ってきました。
ここまで走ってきたあたしえらい!(ワラ)
そんな事はおいといて!
『井上慶太の事教えて!』
「え・・・」
またもや結羽の笑顔が一瞬にして消えた
『教えて?』
「今日さぁ~・・『話そらさないで!』
あたしは真剣な顔で言った
「分かった・・・」

