「ねッ!!綺麗でしょお???」 その声に驚き. 後ろを向いた。 そこには. 星の光を浴びた日生がいた。 「ごめん!!リナの後つけちゃったあ。」 「そ.そおなんだあ...。」 「俺ね.リナに見せたい物あるよ。」 「何?」 「え~もお~見ちゃうの?」 「???」 「じゃあ-んッ!!!」 日生は私に. 白い封筒を見せた。