その言葉にモヤモヤしていた心がはれる気がした















「……すき。あたし本当に修がすきなの」



ビクっとする修





「昨日女の人といたよね?あたし…それ見て胸が苦しくて」



重いって嫌われるかもしれない





だけど修には本当のあたしを知ってもらいたいんだ