【麻那side】
今日もいつものように集まっている
集まる場所はいつも決まって同じで…
――図書室――
ココには誰もこない
だってオレ達が占領から(笑)
悠樹はバリバリ音をたてながら菓子を食べてる。
何味だろ?
「…麻那ちゃん」
「ん?何?」
「そんなに見ててもあげないよ!」
食べたくねぇよ!!
そんなにコッテリした菓子っ!!
クッキーにバターと生クリームとか…
「オレ、ガチャピンのエサなんて食べねぇよ!!」
「(ガーン!)ガッ…ガチャピン……」
麻那ちゃん毒舌パワー全開☆
ポーは…携帯かよっ!
どーせ彼氏だろ…
リア充め…(麻那も彼氏いるだろ!←純)
はーちゃんは…ゲームかな?
マ●オやってるな…
いま凄い心配なんだけどさ、
《テテッテ,テテッテン テ》
毎度お馴染みの曲が流れたとおもったら
《テテッテ,テテッテテン》
死ぬの早―――っ!
ふぃーは、パソコンか。
画面を覗いてみると
人の名前と数字が打ち込まれている
恐る恐る聞いてみた
「ふぃー…何書いてんの?」
「候補。…殺す人の…ね…(黒笑)」
怖っ!!嘘でしょ!?
「冗談だってー(笑)」
「冗談に聞こえないからっ!」
あとは純か、
純は雑誌みてるな~
ん?
《週刊こびとづかん》
ええぇぇぇ!!!???
何つうもん見てるんだよ!!
「ねぇ~みんな~これさぁ、はーちゃんに似てない?」
そう言って雑誌を指差す純。
そこには…
「「「モモ●リ?」」」
「似てるぅ?」
批判するポー。
「えぇ!?だってこぅやるとぉ…」
純はいきなりはーちゃんの顔をつまむ
「ひはひ(痛い)~!!!!」
無理矢理ひっぱてるからはーちゃん痛そう…
けど
(((…似てる!!)))
今日も平和でした♪
今日もいつものように集まっている
集まる場所はいつも決まって同じで…
――図書室――
ココには誰もこない
だってオレ達が占領から(笑)
悠樹はバリバリ音をたてながら菓子を食べてる。
何味だろ?
「…麻那ちゃん」
「ん?何?」
「そんなに見ててもあげないよ!」
食べたくねぇよ!!
そんなにコッテリした菓子っ!!
クッキーにバターと生クリームとか…
「オレ、ガチャピンのエサなんて食べねぇよ!!」
「(ガーン!)ガッ…ガチャピン……」
麻那ちゃん毒舌パワー全開☆
ポーは…携帯かよっ!
どーせ彼氏だろ…
リア充め…(麻那も彼氏いるだろ!←純)
はーちゃんは…ゲームかな?
マ●オやってるな…
いま凄い心配なんだけどさ、
《テテッテ,テテッテン テ》
毎度お馴染みの曲が流れたとおもったら
《テテッテ,テテッテテン》
死ぬの早―――っ!
ふぃーは、パソコンか。
画面を覗いてみると
人の名前と数字が打ち込まれている
恐る恐る聞いてみた
「ふぃー…何書いてんの?」
「候補。…殺す人の…ね…(黒笑)」
怖っ!!嘘でしょ!?
「冗談だってー(笑)」
「冗談に聞こえないからっ!」
あとは純か、
純は雑誌みてるな~
ん?
《週刊こびとづかん》
ええぇぇぇ!!!???
何つうもん見てるんだよ!!
「ねぇ~みんな~これさぁ、はーちゃんに似てない?」
そう言って雑誌を指差す純。
そこには…
「「「モモ●リ?」」」
「似てるぅ?」
批判するポー。
「えぇ!?だってこぅやるとぉ…」
純はいきなりはーちゃんの顔をつまむ
「ひはひ(痛い)~!!!!」
無理矢理ひっぱてるからはーちゃん痛そう…
けど
(((…似てる!!)))
今日も平和でした♪
