姫と王子の日常










あきらは
自分の部屋をあけると



あたしをベッドに座らした。











『うわ…意外ときれい』






あきらの部屋も
モノトーンでまとめられてて


なかなかセンスがいい。





















……って、いまそんなことをのんきに思ってたあたしは空気が読めなかったのかも知れない。




























『さきの、……ばか。』


『え?あき………』

















あたしが
あきらと言うか言わないかで










――…あたしの視界は、反転した。