―――――…
『え?
あたしが嫌う?』
『そうそう。
さきにゃん、ずっと姉貴に嫌われたらどうしようって言ってたんだよ?』
…あれから。
とりあえず、三人で話そうといって
ソファーに座ったあたし達。
話せば話すほど、
まいちゃんはいい人で
…あたしの心配なんかふっとんだ。
『やだぁ。
あきらのこんなかわいい彼女。
どことったら嫌いになれんのよ!
もう大歓迎!』
まいちゃんは
ふふっと笑う。
よく見てみると…
本っ当にまいちゃんは
美人さん。
小さい顔と色白な肌。
形のいい唇に、
つやつやロングに栗色のパーマがかかっていて、
スタイルも抜群にいい。

