黒猫~最強少女と不良達~




連にいってママと似てるから逆らえないんだよね……。


ほら、腹黒の所とか。







連「りーんーちゃん?

今、俺の事腹黒とか思わなかった?(ニコッ)」





…………何で分かるんだよ。



効果音が付いちゃってる程爽やかな笑顔だけど、目が笑ってませんよ?連夜さん。




『………………………そういえばそろそろ授業終わるよね?』






連「…………………話し逸らしたね。


まあ凜の言ってる通り、そろそろ授業が終わるから敢えて触れないで置くよ。」




ブルッ



何だろう、凄く悪寒がする。




連にいはそんなあたしを見てにっこり笑うと、放送機具に近づいた。



連にいって普段は優しいんだけど黒い部分が出てくると怖いんだよね。




連「何かまた下らない事考えてるよね?(ニコッ)


昼休みになったらまたここにおいで。」




うー……。


あたし終わったな…。





ピンポンパンポーン



連「あー………。桜月先生、5秒以内に理事長室に来て下さい。


来なかったら減給です♪」