あたしの両親はいつもそうなのだ
いきなり無茶な事を言って来る
この前は確か………
他の財閥に男として潜入して来いって言われたんだょね
何でもあたしの男の時の姿と演技をみたいんだとか(--;)
だけど潜入と言ってもただ3日間男としてその財閥で過ごしたって感じで全く意味なかった
うん、本当に財閥に潜入の意味が分かんなかったよ
だから、ほとんどそうゆうの馴れた
………いや、馴れさせられた
だから今回も何を言っても無駄だと思ってる
現にこれの他にも色々やったしね
『分かったょ。
んで、どこ校に行けばいいの?』
無表情だけどかなり呆れた目で2人を見る
2人は満足そうにお互いの顔を見てニッコリ笑うと、2人声を揃えて
新・儷「黒影(こくえい)高校で~す♪」
めっちゃ楽しそうにあたしに告げた
『……………はい?
あの全国No.1の不良校に行けと………?』
あんまり高校とかに興味はないけど流石に黒影高校は知ってる

