黒猫~最強少女と不良達~





歩いて数分




本当この家広いな~

居間までもうちょいか




あたしは呑気にそんな事を考えながら歩いていた




ふとした人の気配




あたしの直ぐ後ろかっ!





いち早く気付いたあたしは直ぐに体勢を変えて相手の足を凪ぎ払うようにして蹴った




ドサッ




?「………っ!いってえ~

手加減しろょな~」



なんだょ

こいつか



『なんだ連夜か。

悪かったね、大丈夫?』



優しいあたしは連夜に手を伸ばす


連夜は直ぐに掴んだ




連「あぁ。

大丈夫だょ、サンキュな。


てか早く居間行こうぜ。


そろそろ親父達キレそうだし」



連夜が苦笑いで言ってくる




確かに……(汗)




あの2人がキレるとめんどくさいんだょな~





てゆうか行くの遅くなってるのって零夜と連夜のせいじゃね?





それが顔に出てたのか連夜が焦った感じであたしの手を掴むと走り出した





いきなり手を引かれたからびっくりしたけど体勢を直してあたしも走り出した