【愛花SIDE】 俺様男は華やか女子にキスしようとしている。嫌な顔をしながら。 華やか女子は顔をピンク色に染めた。 ―ズキン… 私の胸は何故か痛んだ。 あぁ…、 なんか、 ヤダ。 いや、好きじゃないですよ? 俺様男の事なんか! なのに… 「…やめてよ」 私はいつの間にか小さい声だけど、そう言っていた。 そしたら、 女子軍団の1人が 「いいとこなんだから、黙っとけよ」 と私の口を手で塞いだ。 今、私きっと悲しそうな顔してる…。