本と私と魔法使いのレビュー一覧

平均評価星数 ★★★★★ 5.0
★★★★★
2013/08/12 11:55
投稿者: 実城玲彩菜 さん
現実と咲音とファンタジー

この作品は、実に私が読みたかった作品である。 ファンタジーという割にはファンタジーらしさがなかったり、逆にファンタジーに懲りすぎて、世界観が分かりにくかったり、野いちご特有のラブファンタジーだったり・・・ 現実も混ぜつつ、ファンタジーらしさもしっかりあり、ラブに走りすぎていないところが、私の胸にきた。まさに、読みたかった作品である。 さらに人によって、この作品の楽しみ方の幅があるところも、またこの作品の魅力の一つであることも、読んだあとに気付いた。 大賞にエントリーしているということで、ぜひ応援したくなった。 素敵な作品をありがとうございました。

この作品は、実に私が読みたかった作品である。

ファンタジーという割にはファンタジーらしさがなかったり、逆にファンタジーに懲りすぎて、世界観が分かりにくかったり、野いちご特有のラブファンタジーだったり・・・

現実も混ぜつつ、ファンタジーらしさもしっかりあり、ラブに走りすぎていないところが、私の胸にきた。まさに、読みたかった作品である。

さらに人によって、この作品の楽しみ方の幅があるところも、またこの作品の魅力の一つであることも、読んだあとに気付いた。

大賞にエントリーしているということで、ぜひ応援したくなった。

素敵な作品をありがとうございました。

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★★★★★
2013/08/10 13:46
投稿者: 猫の宅急便 さん
それぞれの物語

図書委員と図書館の秘密 過去が交錯し廻りはじめる運命 どこか似ている二人が行き着く先は──── 愛がなければ哀しむことも憎むことも 誰かを求め慈しむことはできない 物語はいつだって愛でできている 選ぶ道に正解なんてないけれど 逃げ出すことさえしなけらば それは必ずそれぞれの未来へ繋がっていく───

図書委員と図書館の秘密

過去が交錯し廻りはじめる運命

どこか似ている二人が行き着く先は────

愛がなければ哀しむことも憎むことも
誰かを求め慈しむことはできない

物語はいつだって愛でできている

選ぶ道に正解なんてないけれど
逃げ出すことさえしなけらば
それは必ずそれぞれの未来へ繋がっていく───

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★★★★★
2012/12/31 00:04
投稿者: 相楽 生一 さん
ネタバレ
物語は愛と少しの犠牲で出来ている

親の再婚で義兄妹となった主人公咲音と、春人。
平凡な日常は化け物や図書室に存在するアイリスやクラスメイトの千亜など様々な、キャラの立ち位置を崩さずに世界観を創り上げています。
アーベルの歪んだ愛に身を捧げていたサリサも最後にはきちんと報われて、春人と咲音もハッピーエンドで終わり、読んでいてとても楽しい作品でした。

作品執筆お疲れ様でした。
次の作品も期待しています。
頑張ってください。

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