私は、私たちの未来が明るいものであると信じる


出会いは最悪だったけど、この人と出会えて良かった


今はそう思える


誰にだって幸せになる権利はある


もちろん私にも、彼にも


たくさん傷ついて、傷ついて傷ついて、やっと手に入れた幸せ


私は絶対に手離したりしない


2人でこの幸せを大事にしていくんだ



―END―