「2年前のことは許されることじゃないし、忘れることもできない。


だけど、これからたくさん楽しい思い出を作って、そのことをいつか忘れられるような日が来ればいいと願ってる。


俺は君に幸せになってほしい。


そして、君を幸せにするのが俺であってほしい」