*** 「あ、蓮。…お帰り」 昼休みもあと6分 「…」 あ、やば…… あーちゃんの顔が一瞬で陰る。 私の隣までくると自分より背の低い私の頭をぽんぽんと撫でた。 「話しいつでも聞くよ」 このねーさんに また要らぬ心配をかけてしまった… しかし、こうも簡単に見抜かれてしまうもんか…本当に侮れないなぁ でも、すごく安心………