「おおおっ、相変わらずマラの部屋はキレイねっ!」

「そうかな?」

「そうよっ!(興奮」




マラの部屋は、全体的に淡いピンク色をあしらった「THE☆女の子」な部屋だった。

しかもゴミ一つない。


きれーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。((何




・・・え?

アタシの部屋?




・・・それは・・・