俺は、腹に手をあてゆっくり立ち上がる。

すると、今度は
ヨミが鬼神に斬りかかった。

「おりゃあぁぁー!!」」

…ぶしゅっ…

〔!?〕

赤い血が飛び散った…

「ヨ、ヨミ!!スゲーじゃん!!!」

俺は喜んだ。
すげえ…ヨミはやっぱ凄い奴だぜ…


だが、ヨミは
はあはあ、と吐息をもらし、
そして、ガクッと崩れ落ちた。

「よっ、ヨミー!!どうしたんだよ!?せっかく鬼に攻撃できた…ってあっ!!」

ヨミの側に駆け寄ると、
ヨミの腹から大量の血がでていた。。。

…鬼神の血じゃなかったんだ…

「 ヨミィー!!!な…どうして」

「はあはあ…だいじょうぶ。。。少し休むと、すぐ治る…ガハッ…はあ、はあ」

ヨミの腹からは、
血が溢れて、なかなかとまらなかった…

ヨミが少し、息を整えると。。。

…怪我が治りかけてるっ!?...

ヨミの腹は、あっとゆう間に治っていた。

「はあ…安藤、、、俺の事引いただろ?逃げるなら、いましかないぜ…?」

ヨミの言葉に俺は怒りが、込み上げてきて
怒鳴った。