俺は、
『ここに俺の大事なモノ』
があるような気がした

ヨミと…会えるような気がした…。


俺は、ゆっくりとゆっくりと
神社の中へ入り始めた…

…じゃり、じゃり…

俺の足音だけが響く…。

「…鬼神が葬られている…社…」

俺は、社の中に入った。