選ばれる彼女

「先生、全国大学生美人コンテストに出場してください!!」




「ぜ、全国大学生美人コンテスト?」




「そうです。いろいろ考えたんですが、先生ほどの美しさをもった人が世にでないなんて、社会的損失です。ぜひ、先生に美人コンテストに出場してもらいたいと思って」




「でも、美人コンテストなんて・・・」




「もう出場の申請用紙とかもらってありますから」




そう言って、優太は参加希望の用紙をバッグから取り出し、理奈先生に渡しました。




理奈先生は用紙を受け取りました。