しかし、このまま先に進むのは可能なんだろうか??

恐らく勾配は、更にきつくなるだろう(^_^;)

またさっき見たいなことが起きれば、ホンマにビックフットもんやな…

しかし引き返すにも、相当な距離を走っているので、現実的ではない…

よし!!

俺は、ほっぺたを軽くツネって気合いを注入した!!!