もしここで、夜を明かそうとして、変な怪物が俺を襲うような事があれば…

また妄想が始まった!!!

身長3メートルのビックフットがやって来たら!!

俺はビックフットのお夜食にでもなのだろう!!

ビックフットの家には、腹を空かせた、子どものビックフットがワメキ散らしている!!

そして俺を見た瞬間に…














いかんいかん(現実に戻って来た)













そうだ!!発想を変えるんだ!!!!

俺はひらめいた!!!