こんにちは。
小藍と申します。
数多くある作品の中からこのような稚拙な作品を読んで下さり、ありがとうございました。
いかがだったでしょうか…
こんなに物悲しい作品にするつもりではなかったんですけどね、アレ?みたいな。
補足説明をさせていただきますと、小夏ちゃんは闘病中で死ぬ間際に彼氏である浩也に電話をした、と。
そしてそれを留守電で聞く度に、浩也は涙を流してしまうという設定、ですかね。
わかりにくくてすみません。
でも、小藍的には気に入ってる、のかな…笑
読んで下さったみなさん、ありがとうございました。
11.11.19
小藍