そのまま、音晴の家に行く



音晴の家のドアが開いて



「音晴くんいますかー?」



「あ、鈴夏ちゃん!

音晴なら、藍ちゃんと公園に遊びにいったわよ?」



「・・・」




「気をつけていくのよ?」



「はい!」




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私は、無事に公園まで


着いた





すると



「音晴くん!」



藍の声が聞こえた