彼女の名前は 神山 和葉(カミヤマ カズハ) 「あ、そうだけど」 彼女は笑う 「本当、ごめんね!」 彼女はそういって 去って行った 同じ3組の子 「なぁ、あの子可愛いよな」 そう言ったのは、理 「まぁ、鈴よりは あれだけど・・・」 なんで、藍はいつも 女子の話しになると 私の事話すのかな!? 「てか、理の隣の席じゃん」 なぬ!? 「本当ですか、理!!」 ほら、また 藍は私より先に聞く