大切なもの


あ、最後グラブトスであがるんだ。
なるほど。


「お願いしますっ」

シャドウをして、打球を捕る。
で正確にグラブの元へ投げる。
転がった球をグラブトス。


「ありがとうございましたっ」

グランドに向けて言い、邪魔にならないようにどける。



――――帰り道


「楽しかったねー」

あたしたち3人は、笑いながら帰っていた。
すると前にはタカ、洸太、進がいた。


美波はほんのりと顔が赤かった。
お、その顔はこの中に好きな人いるね?


美波はやっぱ乙女だぁー。


「ねえ、あそこに混ざる?」

ってか、驚かす?と提案。
みんな「いいよー」て言って、泥棒みたいに早く歩いた。
してあたしがタカ、美波が洸太、朋美が進のエナメルの紐を引っ張ることになった。


せーの。