僕は知っている 石につまづいた痛みも 全部受け止めてくれた あのたくましい腕を 僕は知っている 葉っぱの間から いつも見守ってくれた あの優しい眼差しを 僕は知っている 見えないところで 一生懸命頑張っている あの大きな背中を それは 大好きなお父さん いつもありがとう