僕が落ち着くと、家族全員が、また僕を横にならせようとした。
でも、僕は、もう昨日みたいのはイヤだった。
ちゃんと生きてることを実感したかった。
恐怖の夢に勝ったんだ!
これから、夢に怯える事なんて何もない。
僕は、一人になるとすぐに、携帯を取り出して、電話をかけた。
みくるちゃんに。
「突然でごめん、今日…逢えないかな?」
僕の突然の電話と、誘いに、電話の向こうのみくるちゃんがとまどっているのがよく判る。
「もう、具合は大丈夫なの…?」
心配そうな口調だ。
「うん、大丈夫。みくるちゃんに逢った方が良くなるくらいだよ」
……い、いつからこんなセリフを言えるようになったんだ、僕!
「午前中は部活に行くから、お昼から、逢えないかな……?」
「いいよ、あたし部活終わるの待ってる。校門のとこで待ち合わせ、しよ?」
それって、僕の部活見に来るって事かな?
嬉しいような恥ずかしいような…。
って、やっぱ嬉しいかな!
お昼前、部活が終わる時間あたりに逢うことにして、僕は携帯を切った。
でも、僕は、もう昨日みたいのはイヤだった。
ちゃんと生きてることを実感したかった。
恐怖の夢に勝ったんだ!
これから、夢に怯える事なんて何もない。
僕は、一人になるとすぐに、携帯を取り出して、電話をかけた。
みくるちゃんに。
「突然でごめん、今日…逢えないかな?」
僕の突然の電話と、誘いに、電話の向こうのみくるちゃんがとまどっているのがよく判る。
「もう、具合は大丈夫なの…?」
心配そうな口調だ。
「うん、大丈夫。みくるちゃんに逢った方が良くなるくらいだよ」
……い、いつからこんなセリフを言えるようになったんだ、僕!
「午前中は部活に行くから、お昼から、逢えないかな……?」
「いいよ、あたし部活終わるの待ってる。校門のとこで待ち合わせ、しよ?」
それって、僕の部活見に来るって事かな?
嬉しいような恥ずかしいような…。
って、やっぱ嬉しいかな!
お昼前、部活が終わる時間あたりに逢うことにして、僕は携帯を切った。



