一生愛してる

次の日の日曜日。
あたし、翔也、唯夏、雄太。
の04人で遊ぶことになった。
ただ、ゲーセン行って、
語ってるだけなのに
凄い楽しかった。

帰り途中、
あたしゎ翔也とニケツしていた。

「翔也ゎ、好きな人いるの??」

「いないかな。
彼女ゎほしいけどね。」

“あたし、翔也のこと好きだよ。”

その言葉がでてこなかった。
あたしゎバイバイして、
唯夏の家に行った。
唯夏ん家で、翔也と電話していた。

「あたしが翔也の彼女候補になるっ♪」

軽い感じで言ってみた。

「えぇよ。」

「んぢゃ、翔也ゎれーの彼氏???」

「そぉやね♪」

「本当に??
あたしガチで翔也好きだし、
付き合いたいって想ってるよ。」

「えぇよ。」

あたしたちゎ付き合い始めた。