夏祭りに来て、
待ち合わせの場所にいた。

“原くんおそいなぁ”

そんなことを想っていたら、

「来たよ。」

唯夏の言葉で辺りをさがした。
凄い怖い感じの人が歩いてきた。

“まさか、あれぢゃないよね…。”

あたしがそぉ想ってたら、

「久しぶり♪」

唯夏に話しかけている。

“この人かぁ。怖いなぁ。”

あたしゎそぉ想いながら、
唯夏の後ろに隠れた。
もぉ一度よぉく見てみた。

“ヤバい。まぢカッコいぃあたしのタイプ。”

この時、あたしゎ一目惚れしていた。
唯夏と原くんが話し終わってから、

「祭り回ろ―♪」

唯夏の一言で、みんなで
周り始めた。