次の日ゎ朝早く起きて、
電車で翔也と待ち合わせ場所まで行った。
バスで、旅行出発。

バスの中では、
ずっとイチャイチャしていた。
家族や親戚の人に見つからないよぉに、
ちゅうしたりした。
朝が早かったからか、
翔也があたしの胸のとこで寝ていた。
あたしゎこっそり、キスを落とした。

“寝顔本当に可愛いな。”

ずっと見ていた。
全く飽きなかった。
夢中になって見ていた。
いろんな観光地も、
二人でずっと一緒にいた。