出来る事ならば、四男の悟がもう少し大きくなった頃に、漫画を投稿して挑戦したいなぁ、なんて、半分本気で考えていたりする。 まあ、そんなに甘い世界では勿論、無いだろうし、可能性はないに等しいが。 それもみな自己満足の世界だが。