ギャアギャアと言いながら、未来都市の絵を書いている。 「あ!悟がモジャモジャを書いた!止めろ」 「アー!!」 「待て!!拓也!!悟も一緒に書きたいんだよ」 「だって」 「そこは、悟の公園にしよ?いいだろ?」 「…仕方ないな。よし、悟、思い切り書け!」 「アー!キャハハハ」