変わらないモノ



次の日から

私の悪夢が始まった



「まじうざいって」
「亜依の気持ち考えたの?」



休み時間

教室のすみにおいやられる


「私が木村のこと好きなの知ってたじゃん、お前ら頭悪いの??」


爆発した

だって意味分かんないんだもん

なんでみんな私を
嫌ってるのか、理由すら
言わないくせに

いじめる理由ができたから
いじめたんでしょ



「なっ!まちうざ」



「俺の彼女になにしてんの?亜依ってお前なんなの?まぢブスなくせに性格悪いって終わってる」


「木村…いいすぎだよ…っ」


「勝手にいちゃいちゃしとけっ」


近くの机を蹴り飛ばして
みんなはでていった